研修医・レジデント募集

よくある質問

質問
大学院や海外留学へ行くことは可能ですか?
答え

当講座では研究面では、常に臨床に還元することを念頭に置いた、いわゆるtranslational research領域で、長期的展望を見据えた独創性の高い課題に取り組んでいます。また同時に、運動器としての働きの中心となる骨・関節・靱帯、筋・腱・神経の基礎科学を学ぶことは、極めて重要であると考えています。したがって、レジデント終了後にこうした基礎科学を学ぶ意欲のある若手医師に対しては、分野を問わず、本学基礎講座を初めとし、国内外の優秀な指導者のもとへ、積極的に留学してもらっています。また、ある程度臨床の経験をした後に、臨床での海外留学をすることも可能です。
大学院リサーチレジデント希望者は、原則として附属病院(本院)で臨床研修を行いながら学位論文をまとめます。この場合、少しスケジュールがタイトになりますが、最短期間での専門医取得を目指します。なお、大学院への進学は、レジデント修了後や専門医取得後でも可能です。

質問
アルバイトは内科系の講座のように自分で見つけなくてはなりませんか?
答え
アルバイト(出張)は人事異動と連動させながらすべて医局で管理・調整しているので自ら探す必要は全くありません。また、当講座には学年に応じた漸増型給与規定が定められており、どの出張先の病院からも給与は医局の給与規定に従って公平に支払われるシステムなので安心です。
出張先も大手航空会社から、スタッフの多い総合病院、手術症例の多い病院、地域に根ざしたクリニックまで豊富です。また、その多くが同窓関係の病院や診療所であるため指導体制も万全です。
必要であれば、夜の当直や検診などのアルバイトも斡旋しています。
質問
整形外科って大変そう。女性医師でもやっていけますか?
答え

当科では女性の現役医局員が5名おり、うち1名は2人の子育てを行いながら家庭と仕事を両立させています。
どの女性医師も男性スタッフに溶け込んで逞しく働いていますが、もし大関節の観血的手術などに自信がない場合は、侵襲の少ない関節鏡手術の技術を極めたり、関節リウマチや骨代謝に関する臨床研究や基礎研究を行うという道もあります。
ちなみに、当講座には同窓を含めると22名もの女性医師がおります。また、慈恵医大では大学として女性医師就労支援に取り組んでいます。

質問
当直は大変ですか?回数はどのくらいありますか?
答え
施設にもよりますが、概ね月に3〜4回程度です。当講座の場合は、レジデントの当直の際には必ず上級の指導医がつくので整形外科的プライマリーケア技術を修得する上で有用であり、何よりも安心です。
質問
手術症例数は豊富ですか?
答え
大学病院の4病院に加えて関連病院が多いため、手術症例は極めて豊富です。また、数よりも質重視の教育的な手術症例が多く、毎週行われている医局会では各施設の興味深い症例を広く体験することができます。
例えば、関節変性疾患に対する代表的な治療法である人工関節置換術は大学関連病院全体で年間800件以上行われています。
質問
研修医のうちに日本整形外科学会に入会したいのですが可能ですか?
答え
可能です。日本整形外科学会には研修会員という制度があり、研修2年目の1月までなら年会費5000円で会員になることができます(研修2年目の2月以降は正会員扱いとなり年会費は14000円)。もちろん当講座では、教授による推薦者署名・捺印、推薦理由を記入した書類を作成して入会手続きを代行します。気軽に医局長まで相談下さい。
質問
慈恵医大はよい開業医を育てる大学と聞いたのですが、専門医を修得した後の 進路について教えて下さい。
答え
専門医取得後の進路については、各個人の希望に沿った指導を行っています。

・大学病院や関連病院でスタッフとして活躍
Subspecialtyの指導医を目指す場合には、現存のいずれかの臨床研究部門に属し、より専門的で高度な診療に参加して、指導医としての資質を醸成します。

・ 本学基礎講座、国内外施設への留学
・ 一般病院・診療所への就職
・ 診療所開設、家業継承 など

です。現役医局員を除いた同窓会員の現在の勤務状況は下記のグラフの通りとなって おり、開業医が多いのが分かります。

専門医取得後の進路

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